少し落ち着きましたので?ブログの更新を・・・・。

介護・介助など忙しい時間を過ごしていました、8月に義父が他界し色々な手続きに振り回され・・・。
100日法要も終わり一段落し、妻実家の片付けなどぼちぼち行っていました。

11月21日に夕刻、妻一人(私は自宅に居ました)で運転、実家から帰宅途中の出来事。

「妻の記憶」
自動車専用道路にて渋滞!最後尾に停車して間も無く?「ドッカ~ン!!!」。
気がついたら反対車線の路側帯まで車ごと弾き飛ばされて居たそうです!、幸い対向車が切れて2次衝突は免れて一命を取り留めました!!。

連絡をもらい慌てて現地まで急行!見るも無残。
救急・消防・警察などの車両が7~8台!!、渋滞の中救出活動、テレビドラマの中に?自分が入り込んだようでした?。
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妻は救急車(長男同乗)で病院へ搬送、私は事故現場で警察の事情聴取協力!?。

車は修復不能で廃車!、妻は背骨(L1横突起部粉砕骨折・全身打撲)。

加害者が2回ほど謝りに来ました、任意保険に入っていますので今後は保険会社が対応しますと!。

ここからが酷い!!!!。
保険会社(三O住O海上火災事故センター)の対応が酷いです!。

O対100の被害者なのに上から目線の言葉使い(20代ぐらいと思われる女)。
車は全損でOO万円(指2本)!それでは車どころかバイクも買えません!!。
「同じ程度の車を探してきてください」と言うと、

※「」そんなのは見つからない!査定額を口座に振り込むだけでその他は一切対応はしない!!」。

呆れはてて、自分が入っている任意保険に「弁護士費用対応」があるので早速連絡!。
顧問弁護士から紹介された弁護士に連絡、「訴訟委任状」を書いてすべて対応してもらうようにしました。
物損被害額は納得できる金額ではありませんが弁護士が入った途端「掌を返したように」対応が良かったそうです(弁護士の談)
相手を見て対応を変える保険会社は信用できませんね!!!。

被害者から見て「絶対に入っていて欲しくない保険会社」です!!。

人身は最低6ヶ月後遺症は残ると医者に言われ愕然!!!、症状固定したら後遺症診断書を書くそうです。

弁護士に連絡すると「治療費・慰謝料はしっかり取りましょう!!」と言ってくれたので今後の対応をお願いしました!。

車を買ったディーラーのセールスにも連絡したところ早速保険会社に連絡を取ると私が言っていた対応の悪さが露呈!今後車を買ったお客さんの保険は他社を紹介する!!とセールスも怒っていました!!!。


あれから2ヶ月、妻は通院で治療を続けています、今度は妻の介助の始まり!!。


加害も被害も「事故は絶対合いたくありません」ね!!!。